May 01, 2008

ガソリン買いだめ、ダメ

 ガソリン税の混乱でガソリン価格が上下、買いだめするお客さんもそこそこいたみたい。

 まず、ニュースであおりすぎなのがいけないんじゃないかなーとおもっちゃうけど。

 そんな買いだめする人ばっかじゃないはずなのに、ニュースみてると、そういう人ばっかりみたいな印象をうける。

 その一方で、日本人は、前のオイルショックのときなんかも、トイレットペーパーに長だの列が出来たりしたけど、ニュースに過剰に反応しすぎ。

 アメリカでも当然ぐんぐんガソリンの値段は上がってる。ここ10年で3倍になってる。

 とくに、イラク戦争からのここ数年はかなり急激な値上がり。

 でも、買いだめなんて聞いたことないもんな。

 ニュースでもそんなの見たことないし。

 もう、この先、石油があがるのはしょうがない。限りある資源なんだから。

 なるべく節約するように、努力するしかないんだよね。

September 17, 2007

すべらない話に学ぶ

会話上手の秘訣は、「引き出し」をたくさん持つこと。

人志松本のすべらない話、という番組をみると、芸人さんはしっかりと「すべらない話」の引き出しをたくさんもっていることがわかる。

いつでも出せる話を持っておくこと、これがすごく大事。

「こんなことがありました」という、ただの「話のタネ」ではなく、

そのタネをストーリーとして、話せる状態にしておくこと。それで初めて「ネタ」と呼べるのだ。

ニュースなんかから、話のネタを常に拾っている、営業マンなんかは多い。
それで話題をかき集めることは出来る。

でも、それではたして、話のネタとしてほんとに使えるのか疑問だ。
ネタを拾ったら、どうやって話をするのか、しっかりと組み立ててから引き出しに入れる。これが重要。

June 06, 2006

キャラを作って会話上手になる

人間関係の達人になる!もてる方法は営業マンが知っている



今日はまた人間関係を円滑にする会話上手の秘訣。このテーマに戻って書きます。


「キャラ作り」。


これは、会話上手の人は自然に実はやっています。
「あっ、この人ちょっと意識してキャラ作ってるな」って人もいますね。

いずれにせよキャラ作りは大切です。特に会話に苦手意識のある人は意識をしてキャラ作りをするべきです。

会話が上手じゃない人って、もろに素の人が多いですから。
もちろん、「ありのままの自分」も美しいんですけど、それは社交の場じゃ通じませんし、そんなこと言ってたら、このブログが成り立たないんでね。

キャラ作りがなぜ大切かというと、理由はいくつかあります。

1. 照れ隠しになる。(これは、本当の自分を出さないでいいからですね。「これはあくまで、偽りの自分です、本当の自分じゃないんです」ってことで、自分を説得できる感じがあります。「言葉は自分を隠す為にある」なんて台詞もなんかでありましたね。自分を出すのが恥ずかしい人はむしろ、キャラを作ってじゃんじゃん話すべきなんですねー。)

2. 自分のイメージ通りの会話がしやすくなる。(会話が苦手な人は自分が上手に会話をしている姿をイメージして、それをキャラごと全部演じればいいわけです。)


3. テンションを上げやすい。(芸人さんでもテレビに出るときはテンションを上げていきます。普段、自宅でくつろいでいるときの自分ではいけないわけです。社交モードの自分を演じなければいけません。キャラを作るというのは、イコール社交モードの自分を演じることになりますね。)

大雑把にまとめるとこんな感じです。


僕はもともと、テンションの低い、クールな感じのキャラだとよく言われます。
だから、営業に出るときとか、「ここは話さなくっちゃ」というときは、やはりキャラ作ります。というか、キャラが変わります。

結構これは、楽しめるんですよね。

もともと、演劇部だったからかもしれませんが、
いろいろ、研究しながらキャラ作りを楽しんでいます。


是非、トライしてみてください。

次回(多分明日)は、僕なりのキャラ作りの方法を書こうと思っています。


June 05, 2006

書評: きみが住む星

人間関係の達人になる!もてる方法は営業マンが知っている


久々の投稿になってしまいました。

今日は書評を書こうと思います。

僕らは日々の生活のなかで、精神的な疲れを感じたり、思考が行き詰まったり、心に重みを感じたりすることがあります。

僕はそんなときは、「きみが住む星」という本を読むことがあります。

池澤夏樹さんの文章とEarnst Haasという人の写真で構成されたこの本は、旅先から恋人(奥さん)に宛てた手紙というかたちでつづられて、全部で22通の手紙からなっています。

きみが住む星


「最後に空港できみの手を握って、抱き合って、別れた後、飛行機に乗った時、離陸して高く高く上がり、群青の成層圏の空を見た時、ぼくはこの星が好きだと思った。それから、どうしてそんな気持ちになったのか、ゆっくりと考えてみた。飛行機の中って、時間がたっぷりあるからね。そうして、ここがきみが住む星だから、それで好きなんだって気がついた。他の星にはきみがいない。」(「最後の手紙」より)


こういう美しい文章にふれると、勇気付けられるわけでもなく、悩みが解消するわけでもないけれど、こころのもやもやがすーっと消えますよね。

思考の混乱や、日々の乱雑ないろいろなことが、一度リセットされる感じです。

こころが洗われるというのはこういうことなんでしょうね。

僕は、落合信彦の力強いメッセージや、カーネギーのような実践的な自己啓発本も好きでよく読みますが、時にはこうして立ち止まって、心を洗浄するということも大切だなと思っています。

May 30, 2006

正直者が馬鹿を見る世の中じゃいけない

人間関係の達人になる!もてる方法は営業マンが知っている

どうも、こんにちは。

突然ですけど、「正直者がバカを見る」って言葉ありますよね。
僕にとっては、まぁそうだよなぁ、くらいにしか思っていなかった、あんまり気にしたことのなかった言葉なんですけど。

最近、僕の、すごく世話になった、先輩みたいな人が勤め先で役職を下ろされて、結局自分から辞めていったんですけど、そのときこの言葉を言っていました。

その人は、ほんとうに一生懸命仕事をするし、会社の業績もものすごく伸ばして評価されせていました。義理堅くて、面倒みもよくて、絶対に人を裏切らない人です。

でも、世渡りがものすごく下手なんです。上司であろうとなんだろうと、相手が間違っていると思ったらそう言ってしまう。プライベートでもそうです。はっきりものを言ってしまう。だから、この人を煙たがる人はたくさんいます。

そんな人だったんで、勤め先の社長始め、上司の方たちとうまくいかなかったわけですね。それでこういう結果になったわけです。

ようするに、僕がこのブログで書いているような「どうやったら人間関係がうまく出来るか」なんて一切関係の無い生き方をしている人なんです。

で、僕はこんなブログをやっていてこう言うのもなんですが、こういう生き方をしている人がバカを見る世の中は悲しいなと思うんですよね。

僕は営業マンだから、人の気持ちを出来るだけ理解しよう、より良い人間関係を築けるようにしようと日ごろ努力しています。そして、このブログを通して皆さんにも人間関係を上手にする秘訣をすこしでも理解して頂いて、よりよい社会生活をおくっていただきたいとも思っています。結局、人間は社会的な生き物で、人間関係は避けては通れないものだからです。

それでも、僕はこの人みたいに、ものすごくストレートに、正直に生きている人を、周りにいるほとんどの人が理解してあげられずに、疎外されてしまう社会というのは、あまりにも肝っ玉が小さいじゃないか!と思うわけです。

上っ面だけの人間関係で成功して行くずるい人間が多くいる反面、こういうものすごく正直な人がバカを見る。これは悲しいですよ。

僕は当然、世の中全体を変えるほどの力はないですけれど、少なくとも自分の周りにいる、正直に生きている人たちはバカを見なくていいように、少しでも力になってあげたいと心に誓いました。そのためにももっともっと力をつけたいとも思いました。

人間関係がうまくなくとも、正直に、ストレートに生きていくことほど、美しいものはないのではないか。僕はそう思います。


人間関係が上手なこと、これは社会生活をする上で必要不可欠な技術です。

正直で心がきれいなこと、これは自分の中の尊厳です。

もちろん両方あるのが理想です。でもどちらか一方を選べと言われれば、
前者よりも後者のほうが、人とし価値があるのではないかと僕は思うのです。


at 13:50|この記事のURL番外編 

May 29, 2006

会話上手の秘訣 − 話しベタの人が話し易い空気を作る方法

人間関係の達人になる!もてる方法は営業マンが知っている

今日は話しベタの人と話す時のヒントです。

人間関係を上手にするには、いろいろなタイプの人とコミュニケーションを取れるというのが非常に大切ですよね。選り好みは出来ませんから。


まず最初に、話しベタの人はなぜ話しをしたがらないのでしょう?

これは僕は「恐怖心」だと理解しています。

どういうことかと言うと、「相手の人は自分の話になんか興味を持ってくれないんじゃないか」と恐れているのだと思います。

だから話しベタの人は自分の頭の中で勝手に、あの話しをしてもダメだろうな、あんな話もどうせくだらないと思われるだろうなと、本当は話すことがあるのにどんどん自分で削除してしますんですね。

別に話すネタが無いわけではないんです。ただ、その話しをしていいのかどうかが分からない。不安なだけなんです。


こういう人には、聞き上手な人がどんなに上手な質問を投げかけても相手は話し始めません。どんなに上手な質問もタイミングが良くなければ活かされないんですね。

では、こういう人が話しやすくするにはどうしたら良いのでしょう?

「自分の話しは面白くないだろう、こんな話しは相手も聞きたくないだろう」という不安を取り除いてあげれば、相手は安心して話し始めるんだと思います。

そして相手のこの不安を取り除くには、まずは、自分が自分の話しを披露することです。
例えば自分が「最近仕事でこんな大変な失敗をしてしまったんです」という話しをしたとする。

そうすると、相手も「あ、こういう仕事のちょっとした話しをしたらいいんだな」と安心するわけです。
そして、このタイミングで、「そちらもお仕事、大変じゃないですか?」
と聞けば、相手も安心して、自分の仕事について語れるわけです。

つまり話しベタの人からある特定の話しを聞きいのであれば、
まず、自分がそれと同等の話しをするんですね。
そうすることで、相手は「この話題、こんな話しは今してもいい話題なんだと」安心するんです。


話しベタの人は「話す」ということに対してものすごく「不安」があるわけです。
この「不安」を理解してあげるのが大切だと思います。

相手の気持ちを思いやるのは人間関係の基本ですから。


May 27, 2006

会話上手の秘訣 - 褒められた時の答え方

人間関係の達人になる!もてる方法は営業マンが知っている


今日のテーマも「会話上手になるための秘訣」で書きます。

昨日まで三回にわたって、「相手の優越感をくすぐる会話術」を書きました。
その基本エッセンスは「相手と自分を比較して、相手が自分より勝っているものを探す」、「その相手の勝っているものを褒める」ということでした。そうすることで相手の優越感がくすぐれるわけですね。

基本は相手を褒めて、相手の気分を良くしてあげることですが、では、相手が自分のことを褒めてくれた場合はどうでしょうか?

これが今回のテーマです。
自分が褒められたときはどんな対応が考えられるか。

答えを先に言いますが、
「褒められたら、その褒め言葉はありがたく受け取る。」
これに尽きると僕は思います。

相手が自分を褒めるときは、こちらが相手を褒めるときと同じく、相手の人はこちらを喜ばせようと思って、その褒め言葉を言ってくれていることがほとんどです。(中には嫌味で言う人もいるでしょうけど。)
その相手の気持ちは、僕はありがたく受け取るべきだと思うんです。

昨日の記事にも書きましたが、
「モテるんでしょう?」と聞かれて、「そんなことないですよー」って答える。
これは、ホントにモテない人はそう答えていいですけど、どう見てもモテるであろう人はこれは言うべきじゃないです。白々しいですから。

よく、すごく綺麗な女の人とかで、同じようなこと聞かれて、「えー、あたしなんてブスだからもてないですよー。全然可愛くないですしー」って言う人います。やっぱり、説得力無ですよね。

「スタイルいいよねー。」って言われたら、どんなにスタイルがよくても、「えー、あたし太ってるよー、ダイエットしてるのー」って絶対答えますね。これも、嫌味ですよ。

やっぱり、明らかに褒められて然るべきところは、ちゃんとその褒め言葉は受け取るべきですよ。せっかく相手が言ってくれた言葉なんですからね。
「有難う御座います。そう言ってもらえてうれしいです」って。

でもそのままだと傲慢だとか、生意気に見えるんじゃないかと不安なら、別の部分で自分を落とせばいいんです。相手が褒めてくれたのとは別の部分で。

例えば、「スタイルいいですね」って褒め言葉に対しては、それを受け取ってお礼を言った後で、「でも、太らないように気をつけてるんですけど、ちゃんと食べないと栄養も偏っちゃうし、食生活を見直さなきゃって思ってるんです」みたいな感じで。

そうしたら、相手の人が「この野菜食べるといいんですよ」なんて、心配していろいろ教えてくれたりするかも知れないじゃないですか。

そういう「食生活が偏って。。。」みたいなちょっとした悩みを見せることで、急に親近感がわいたりするものなんですね。そうすると、相手も会話がしやすいと感じる。


ようするに、説得力の無い謙遜の仕方は逆効果だと言う事です。


May 26, 2006

会話上手になる秘訣 - 相手の優越感をくすぐる その3

人間関係の達人になる!もてる方法は営業マンが知っている

昨日までの話しでは、
相手の優越感をくすぐる話題とは
相手がよく知っていて、自分が知らないこと。
相手が得意だけど、自分は苦手なこと。
こういう話題でした。

しかもそれを、自分は知りたい、自分は旨くなりたいという気持ちをうまく相手にみせることが出来れば、得意げにその話を始めるわけです。

さらに、相手の得意分野を知らない、もしくは見つけられない場合は、相手と自分の色々なところを比較してみて、相手が自分より勝っているところを見つければよい、そしてそれを話しのネタにすると相手の優越感をくすぐることが出来る、ということも言いました。


では実際の僕の営業でのトークから、実例を出してみます。


僕はいわゆる結婚適齢期というやつで、よくお客さんから、そのへんのことを聞かれます。
この間もあるお客さんとこんな会話がありました。

(あっ、ちなみに僕苗字は高橋です。兼光は名前です。突然でてきたこの高橋ってだれだ?と思われないために念のため先に書いときます。)

お客さん「高橋君結婚まだだっけ?彼女はいるんでしょう?」
僕「いやぁ、彼女いないんすよねぇ。」
お客さん「あっ、そうだっけ?じゃ、遊んでんじゃないのー?結構、モテてんでしょー?」

この次の僕の回答がポイントです。

恥を忍んで言いますが、(自慢じゃないですよ。ホントに。)僕は、そこそこモテます。見た目もこのお客さんと比べたら完全に僕の勝ちです。(イヤ、ホント自慢じゃナイデスヨ。)

こういう事実確認は物凄く大切なんです。
相手の優越感をくすぐるポイントを見つけるために。

だって話している当人達は口には出さなくてもその事実をどちらも自覚しているわけですから。
もし僕が謙遜して、
「いやぁ、そんなことないですよ。ぜんぜんモテないですって。」ってクールにキメちゃったらどうでしょう?

ちょっと嫌味ですよね。そして相手は劣等感を感じます。
見た目の話しで終わったら僕の勝ちで終わるということですから。
これでは、「優越感で相手をくすぐる」という目的の正反対ですね。

だから、僕はここで、ちょっと考えます。
この人は僕より見かけは劣っているが、勝っているのはなんだろうと?
それも、女性との付き合いが話題なわけですから、女性から見てこの人のほうが僕より明らかに勝っているものは何か?と考えます。

その結果の僕の返答がこれです。「モテんじゃないのー?」と聞かれた僕はこう答えました。
「あっ、そう思います?いやー、僕ももっとモテてもいいと思うんですけどねぇ。(笑)見た目結構イケてると思うんすけど。(笑)でも、駄目なんですよー。最近の子はあれなですね。やっぱ、話しがうまくて、おもしろい奴がモテるんですよねー。僕はもう、そういうの苦手だからだめみたいですねー。って言うか、○○さん(お客さん)、そういう意味じゃ、トークすごく得意ですよねー!なんだ、○○さんこそ結構若い子にも人気あるんじゃなんですかー?!」

はい、これで、○○さんの武勇伝に火が点きました。
その日の結論は「やっぱ、面白い奴が一番モテル。」でした。

実際、このお客さんは宴会には欠かせないような楽しい人で、奥さんも超美人です。

このように、相手の得意とするものを見つけてうまく会話のなかでつかうんです。

人それぞれ、得意とするものってあるはずです。しかもそれがいろんな分野であるはずなんです。

例えば、このお客さんを例にとれば、
恋愛に関しては、面白い、話しがうまい、というのが明らかな長所です。
で、仕事に関しても、他の従業員から慕われているとか、仕事が丁寧だとかあるわけです。
趣味に関して言えば、サッカーが好き、ボクシングが好き、etc…

このお客さんに関するこれらのことを、分野別にこうしてインプットしておけば、どんな話題になっても対応できますよね。

そして大事なのは、「自分より相手が優れている点」という観点で話しの流れをつくると、効果的に相手の優越感をくすぐることが出来るということです。

それには自分を上手に落とすこと。
この相手と自分の対比が重要です。


僕は、よく知っているお客さんの場合は当然、上記のような相手が優越感を感じる話題というものを、それぞれのお客さん別に頭の中にいろいろとインプットしています。そして当然、お客さんに会う前に、そのお客さんの好きな話題をおさらいしてから営業に望みます。もちろん、プライベートでもこれは心がけています。

また、初めて会話をする相手でも話しながら、この人が誇りにしているものはなにか?この人が、僕より勝っているものは何か?ということをまず探すようにしています。

昨日の記事にも書きましたがあくまで相手と自分を比べて、相手が勝っているものです。これは絶対あるはずですよ。


ではまた。


May 25, 2006

会話上手になる秘訣 − 相手の優越感をくすぐる その2

昨日の記事のつづきです。

まず昨日の記事のまとめですが。

会話上手になるには、聞き上手にならなければいけないと。

そして、聞き上手とは相手の「優越感をくすぐって」、相手に気持ちよく話をさせる人だ、ということでした。


キーワードは「相手の優越感をくすぐる」です。


では今日は、相手の優越感をくすぐる話題をみつけるために、いくつか整理しなければならないポイントがありますので、そこからお話します。


まず、僕がものすごく好きな事、僕がよく知っていること、僕の趣味などありますが、これをたまたま話し相手も同じように好きだったり、よく知っていたりした場合、これは「ビンゴ!」です。話はかってに盛り上がりますね。
でも、これは会話上手とはまったく関係ないですよね。
こういうのは単に「ウマが合う」といいますね。

では今度は、僕がものすごく好きなこと、僕がよく知っていること、
でも僕の話し相手はあまり興味がないし、よく知りもしない事。
こういう話題だったらどうでしょう。
当然、僕が一方的に話すことになりますよね。
相手は完全に聞き役です。
僕は気持ちよく延々話が出来ますが、相手はウンザリです。

では次に、僕も相手も、よく知らないし、興味も無い話題。
これはどうでしょう。
無理ですね。明石さんまでも無理でしょうね。
話しが広がらないです。


はい、これで重要なポイントがもう見えましたよね。

相手の優越感をくすぐりながら、相手に気持ちよく話しをさせるには、
相手がよく知っていること、相手の得意とすること、相手が興味を持っていることを話してもらうわけです。

それと同時に、相手に優越感を感じさせるために、
自分は何にも知りません、でも知りたいんです、という態度をみせる。
又、自分はそれはちょっと苦手なんです、でも上手になりたいんですという聞き方をする。


でも、実際に相手が何に興味を持っているのか、なにが得意なのかわからない、という場合があるでしょうね。
そんな時は、どうしたらその相手の話したいことを見つけることができるのか?
これは明日、実例を挙げながら詳しく書きますが、
答えを先に言いますと、一番簡単なのは、自分と相手を比べればいいんです。
ひとつひとついろんな角度から比べて見てください。
見た目はどちらが勝っているか。
ファッションのセンスはどうか。
どちらが色黒か。
どちらが運動神経が良さそうか。
どちらが気が利くのか。
どちらが上司に可愛がられているか。
どちらが友達が多いのか。
どちらがおいしいラーメン屋さんをよく知っているのか。
どちらが早起きか。
なんでもいいんです。外見でも内面でもうわさで聞いたことでも、どんどん比べてみて下さい。

そうすれば相手が明らかに自分より勝っているものがたくさん見つかるはずです。
大事なのは自分と比べることです。誰と比べても引けをとらないくらい凄いってのをみつけるのは結構大変ですからね。

相手が、話し相手である自分に対して優越感を感じてくれればそれで十分なんですから。

では詳しくはまた明日。

P.S.
昨日も書きましたが、僕は決して「会話上手」といえるような人間ではありません。あくまで、修行中です。営業は僕の練習場なんです。(会社には悪いですが。)
なので、お気づきの点、アドバイス、又は「自分はこんなやり方してます!」みたいなのがあれば、どんどん下のコメント欄に書き込んでくださいね。
僕もみなさんからたくさん勉強させて頂きたいと思っておりますので。


May 24, 2006

会話上手になる秘訣 − 相手の優越感をくすぐる その1

会話を上手にするための僕が知りえるテクニックをここでご紹介していくわけですが、考えればいろいろありますね。

順番を考えて話し始めると物凄く膨大な時間が掛かりそうなので、思いつくものから書いていきますね。


一回目は取り合えず、「相手の優越感をくすぐる」というテーマから始めます。


なぜ、相手の優越感をくすぐるのがそんなに重要なのでしょうか?

それはこういう理由です。

よく、「会話上手は聞き上手」(あれ、聞き上手は会話上手?)というようなことを言いますよね。
誰でも身に覚えがあると思います。
みんな、人に話しを聞いてもらいたいですよね。これを否定する人はいないですね。


それでは、会話上手になるために聞き上手になりましょう!


。。。て、簡単に言われても、
どのような人が聞き上手なんでしょうか?

ここでまた、「質問上手が聞き上手」ってのをよく聞きます。
確かに、質問されれば悪い気はしない。
いろいろ教えたくなる。これも否定する人、いませんよね。


ここで、一回整理しますが、
質問上手 → 聞き上手 → 会話上手  です。

ということは、会話上手になりたければ、質問上手になることから始めればいい。

ここで、重要なポイントですが、
質問上手な人とは、何でもかんでも相手を質問攻めにする人じゃないですよね。
それでは、単なる質問好きな人です。
場合によってはちょっと「うざい」です。

質問上手な人は、当然、「上手に」質問します。

ではどんな質問が上手な質問か?


それは相手が答えたい質問です。


闇雲に、通り一遍の質問をしても、相手は喜んで質問に答えてはくれません。
「この仕事は初めてどのくらいになるんですか?」
「週末はいつもなにしてるんですか?」
よくある質問ですが、あんまり答えてたのしい質問でもないですよね。
質問する時点で、相手が週末によっぽど楽しいことをしていたのをあなたが知っていたなら別ですが。


では相手はどんな質問に答えたいのか?

その答えがこの記事の題名。

「相手の優越感をくすぐる質問」です。


当然ですよね。
人はみんな自分の知識を自慢したいわけです。
自分のかわいい娘や息子を見せびらかしたいんです。
自分の若かりしころの武勇伝を語りたいわけです。
自分の得意とする分野、自分の誇りとするもの、自分の好きなことについて話したいわけです。

「相手に優越感を持たせる」
これは会話を上手にする上で、また、人間関係を築く上で非常に重要です。

重要なのに結構みんなやってません!
僕も気づくと忘れています。

相手に優越感を持たせるということは、相手の「良いところ」を認めるということなんですから。


さて、今日はここまでにしておきます。


明日は、
僕がどうやって、相手に優越感を感じさせるか。
また、どのように会話の中に盛り込んでいくのかを例を交えて書きたいと思います。

では。


P.S.
昨日の予告記事にも書きましたが、僕は決して「会話上手」といえるような人間ではありません。
なので、お気づきの点、アドバイス、又は「自分はこんなやり方してます!」みたいなのがあれば、どんどん下のコメント欄に書き込んでくださいね。
僕もみなさんからたくさん勉強させて頂きたいと思っておりますので。